移転祝いの贈り方

移転のお祝いで贈る品として胡蝶蘭に決めた場合、いつ贈るのか、タイミングには注意が必要です。この点に関してですが、相手先が移転の披露宴や開所式、竣工式といった式典を行なう場合には、行なわれる日の朝には届いている必要があります。とくに式典がない場合には、移転日を過ぎないようにしたいところです。失敗しないためには、式典当日や移転日に確実に届けてくれるところに胡蝶蘭を発注することです。直接指定した日に配送し、設置してくれるところにお願いしましょう。当日まで日にちに余裕がない場合には、急ぎでの注文に対応してくれるところもあるため、利用することをおすすめします。立て札の作成に対応してくれるところも多く、無料の業者もあります。

当日に間違いなく到着するか不安な場合には、移転の前日に到着するように手配するのも失礼にはあたりません。ただし、相手先の担当者に連絡し、前日の到着で問題ないか確認する必要はあります。そのほか、移転日に間に合わなかった場合には、なるべく遅れる日数は短いほうが良いです。10日以上過ぎているような場合には、すでに移転の披露宴などは終わっているため、式典を華やかにする胡蝶蘭よりは、現金や商品券のような実用的な贈り物を選択したほうが喜ばれるでしょう。